軸組木造工法












スチールパネル工法












重量鉄骨工法












鉄筋コンクリート工法
 古来より日本で行なわれてきた木造住宅の工法です。
梁と柱で建物を組み上げ、荷重を軸で支えています。
間取りが自由に設計できる利点があります。
耐震性や断熱性など、一昔前に比べ性能が格段に向上しています。
特に当社建物では、強固なベタ基礎や、十分な数の耐力壁や耐震金物を配置することにより、優れた耐震強度を実現しています。
 また大開口のリビングやビルドインガレージを実現する開口フレームなど、新しい工法を意欲的に採り入れています。


 躯体に亜鉛メッキを施した軽量形鋼を使用する認定工法です。
今まで重量鉄骨でしか建てられなかった、防火地区などでの3階建ての住宅を、比較的安価で実現できます。
 また、躯体が軽量なため、地盤改良も小規模で済み耐震性にも優れています。







 中〜大規模建築物に適した工法です。
ロングスパンが可能で、1階駐車場や店舗を計画する共同住宅、防火地区の戸建住宅に向いています。










 中〜大規模建築物に適した工法です。
鋼材の価格が高騰している昨今、重量鉄骨よりも安価になるケースもあります。
耐震性、静粛性の面では一番有利な工法です。
江東区・Yビル(平成15年竣工)
当社が手がけている建物
→(開口フレームについてはこちら)